【配当到着】キリンホールディングス(2503)、リリカラ(9827)の配当が届きました☆どちらも手元にないけれど、理想的な銘柄
3月の配当が来ました。ありがとうございます。
今回はキリンホールディングス(2503)とリリカラ(9827)の配当が入金されました。
キリンホールディングス(2503)の配当金は、1単元あたり3250円(2021年12月権利確定日時点)
キリンホールディングス(2503)の配当金は、1株あたり32.5円、つまり1単元あたり3250円です。
今回、私が保有していたのは1単元なので、3250円の配当金をいただきました。
とはいえ、ここから税金など引かれて2591円が入金されました。
入金されたのは3月31日です。
配当利回りは3.5%程度とのことで、私はもう手放してしまったのでなんとも言えませんが、かなりいいのではないでしょうか。
リリカラ(9827)の配当金は、1単元あたり600円(2021年12月権利確定日時点)
リリカラ(9827)の配当金は、1株あたり6円、つまり1単元あたり600円です。
今回、私が保有していたのは2単元なので、1200円の配当金をいただきました。
とはいえ、ここから税金など引かれて957円が入金されました。
入金されたのは3月31日です。
配当利回りは3%程度とのことですが、データソースによっても違います。増配が発表されたので、多分もっと大きな利回りになっているのではないかと思います。
キリンホールディングス(2503)、リリカラ(9827)の配当金をもらった感想
この2つの銘柄は、今はどちらも保有銘柄ではありません。
もう利益確定や権利取得済のため、配当金が入金されるより前に売ってしまいました。
キリンホールディングスに関しては、優待も配当も魅力的な銘柄なので購入し、微損で手放しました。とはいえ、優待も配当もきっちり出るし、何より優待が自社商品と魅力的なので、できればまた買いたいくらいの銘柄です。長期保有しても良さそう。
リリカラについては、配当よりも値動きを期待していました。で、今回は2月に増配を発表してくれたおかげでサクッと手放すことができて、更に十分利益も乗っている状態で手放せたので、万々歳です。
ちなみに優待もあります。
どちらも満足の行く銘柄ですので、今後もこんなトレードをしたいなって感じの銘柄となりました。
リリカラに関しては増配後に急激に人気が出ていますし、キリンは言わずもがなの飲料メーカー&アルコールメーカーなので、個人的にはどちらも良い銘柄だなと思ってます。
リリカラはまた値上がりや値動きがあったとき、目についたときにお世話になろうと思います。キリンは、優待が欲しいときに買うんだろうなぁ、多分。