【配当到着・米国株】COCA COLA CO.(コカ・コーラ)(KO)の配当が届きました☆順調すぎて書くことがない、その2
4月にもらえる配当金が届きました。暖かくなりそうな季節に、懐が温まりそうな配当金です。
4月頭にCOCA COLA CO.(コカ・コーラ)(KO)の配当金が到着しました。
ちなみに前回の配当の記事はこちら。
当サイトの過去のCOCA COLA CO.(コカ・コーラ)(KO)に関する記事の一覧はこちらから。
COCA COLA CO.(コカ・コーラ)(KO)の配当金は、1株あたり0.46$(2023年4月入金分)
COCA COLA CO.(コカ・コーラ)(KO)の配当金は、1株あたり0.46米ドルです。
米国株は1単元という概念がないので、そのまま1株あたりの配当金に、更に保有株数を掛け算して配当で貰える金額が決まります。
私の場合は6株持ってたので、配当金としては2.76米ドルもらいました。
ここから税金などが引かれて1.99ドルが入金されました。
入金されたのは4月5日です。
配当利回りは年間で2.8%ほどです。配当利回りは情報源によって差があるためあやふやな書き方になりますが、だいたいこのくらい。
COCA COLA CO.(コカ・コーラ)(KO)の配当金をもらった感想
ということで、COCA COLA CO.(コカ・コーラ)(KO)から配当金をいただきました。ありがとうございます。
前回配当をもらったのは12月。そのとき記事タイトルに「順調すぎて書くことがない」と書きました。
そして4月頭に配当を再度もらいました。この3ヶ月程度のあいだに一度マイ転することもありましたが、いつの間にかもとに戻っており、今ではちゃんとプラ転して含み益がしっかりある銘柄になっています。
企業動向も安定成長。
成長率は極端には高くないものの、安定した成長が期待できます。消費者中心主義を掲げ『バーチャルとの融合・持続可能性を意識・ウェルネス&リチャージ』取り入れてより注力していくとのこと。
四半期決算の書類の中にアジア圏のことにも触れられており、日本のラベルレスボトルについても紹介されていました。国というよりは世界中の地域ごと(北米とかアジアとか)にトレンドは違うようで、各地域で消費者に愛好されるような取り組みを行うようです。
EPSが+5%の上昇、フリーキャッシュフローは+19%の上昇。