【配当到着・米国株】JOHNSON&JOHNSON(ジョンソン&ジョンソン)(JNJ)の配当が届きました☆スピンオフの話どうなった

3月になって配当が来ました。暖かい季節に懐が暖かくなって嬉しいです。

ということで、3月上旬にJOHNSON&JOHNSON(ジョンソン&ジョンソン)(JNJ)の配当金が到着しました。

ちなみに前回の配当の記事はこちら。

当サイトの過去のJOHNSON&JOHNSON(ジョンソン&ジョンソン)(JNJ)に関する記事の一覧はこちらから。

JOHNSON&JOHNSON(ジョンソン&ジョンソン)(JNJ)の配当金は、1株あたり1.13$(2023年2月権利確定日時点)

JOHNSON&JOHNSON(ジョンソン&ジョンソン)(JNJ)の配当金は、1株あたり1.13米ドルです。
米国株は1単元という概念がないので、そのまま1株あたりの配当金に、更に保有株数を掛け算して配当で貰える金額が決まります。

私の場合は5株持ってたので、配当金としては5.65米ドルもらいました。
NISA口座で持っているのですが、米国市場の税金控除はされないので、ここから米国市場での税金などが引かれて5.08ドルが入金されました。

入金されたのは3月9日です。
配当利回りは年間で2.5%ほどです。配当利回りは情報源によって差があるためあやふやな書き方になりますが、だいたいこのくらい。

JOHNSON&JOHNSON(ジョンソン&ジョンソン)(JNJ)の配当金をもらった感想

ということで、JOHNSON&JOHNSON(ジョンソン&ジョンソン)から配当金をいただきました。ありがとうございます。

この配当をもらった頃は日経平均も調子が良かったので「追加でなにか買い足そうかな」って思って、銘柄をいくつか調べ始めてました。
ただ、これを書いている頃には金融不安が広がっていて、何だ簡単にいろんな銘柄を買える時代じゃなくなったなぁ、って感じになっちゃいましたね。買い場と考えれば買い場だし、かと言ってこれからひどくならないというわけでもないので、さあどうしよう、って感じです。

スピンオフに関しても全く続報がなく、23年4月中にというのはどっかで見かけましたけれど、それすらこの不安定なマーケットでは延期になってもおかしくないかなと思っています。
仕方ないので流れを見守ろうと思っています。あとはベビーパウダー訴訟とかもリスクではあるけれど、正直企業としてのリスクはどうなんだろうって感じですね。

先が見えない中で淡々と保有して淡々と配当金を受け取り続けます。ただ、スピンオフはもうめんどくさいのでできれば関わりたくない。

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