急落な週☆一週間のトレード日記と来週の予定(希望)
今週もお疲れさまでした。203回めの投資日記です。
今週はなんだかポカポカしていて、休憩タイムに日差しを求めて日向ぼっこしていました。ただし気温差でくしゃみが。耳鼻科行かなきゃな。
日経平均&全体的な感想:下落相場
今週は、絵に書いたような下落相場でした。
週間チャートの形:下
チャートの形は、右肩下がり。

数値的にはこんな感じ。
日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 |
---|---|---|---|---|
2/24(月) | – | – | – | – |
先週金曜日の終値は38776円です。この日は天皇誕生日の振替休日で休場です。 | ||||
2/25(火) | 38359 | 38485 | 38131 | 38237 |
この日の最高値が週間の最高値です。ギリ38000円台キープの日。とはいえ一日中ヒヤヒヤ。 | ||||
2/26(水) | 38143 | 38175 | 37742 | 38142 |
とうとう38000円台を割ってしまった日。ただ終値は戻っているので大丈夫そう。 | ||||
2/27(木) | 38251 | 38369 | 38061 | 38256 |
悪くない動きの日。 | ||||
2/28(金) | 37853 | 37925 | 36840 | 37155 |
この日の安値が週間の最安値です。 |
週間の感想:暴落
今週の日経平均は、38485円が最高値で、最安値が36840円の、1600円くらいの値動きでした。
今週はどんな材料が出てもマイナスにしかならない週でした。水曜日のエヌビディア決算、米英会談、米ウクライナ会談などなど。世界が一人の舌先三寸に踊らされてて、政治ニュースを追いかけている最中は何度もため息。
唯一の光明は週末にクルドがトルコとの停戦を発表したこと。いい発表といえるのがこのくらい。
ただクルドの停戦は何度もやっぱやめたってなりがちなので、歴史的に見てまとまりにくい話。手放しで戦争終わったぞって言える段階は、まだ訪れてません。
日本の企業はどこも頑張ってたしそんなに大きな下げになるような材料は国内にはない。何なら国内の情報を見る限り、そんなに悲観するような指標は出てないし、なんなら各企業の発表はウキウキするようなことも多かった週です。物価上昇も一応それなりの範囲ではあるし。
外部要因が悪すぎる。そんな週でした。
今週の株日記:下げ相場と無関係
今週は、私の保有株たちは下げ相場とは全く無関係でした。
今週の売買:久しぶりの買い
今週は、久しぶりにある銘柄を買いました。
というのも木曜日の権利落ちがキョーレツな銘柄があり、買い水準に至ったので素直にポートフォリオにお迎え。
売りは特にしなかったな。保有株が急騰した銘柄はあるんですが、売るってことまでは思わなかった。
保有銘柄の傾向:保守的なマーケット
個人的な保有銘柄の傾向は、保守的な銘柄かなって感じです。
今週、上昇で印象的なのは、医薬品、食料品、2月権利銘柄。
医薬品は、保有株に大量保有報告書が出たのもそうですが、保有株の一つが大きく上がりました。3月権利取りの動きなのか、それとも保守的な投資先を求めた結果か。
食料品は、珍しく上げ。権利取りでもなんでもないのに、不思議な上げを見せてくれました。
2月権利銘柄は、具体的に言えば百貨店、衣料など。穏やかな権利取りでした。
下げで印象的なのは、2月権利銘柄、銀行、空運。
2月権利銘柄は、上昇も厳しかったけど大きい下落の銘柄もチラホラありました。
銀行は、期待剥落なのかなんかわからないのですが、ぼやぼやしていました。
空運は、飛行機発注のニュースで。便数が増えることは魅力的だと思うのですが、マーケットは良いとは思わなかったようです。
今週は権利取りも権利落ちもキツかったなーって印象があります。日経平均自体が急落したのに権利落ちが重なってどーんと行った感じがあります。
一方で医薬品が上がり、なんだか気長に見ていると不思議な感じもあります。医薬品関係は少しギャンブルなところもあって、新薬開発競争で激しく動きがち。ただ、今回の医薬品関連はそういう材料があったわけではないので、むしろ不思議というか疑問というか。
その他の感想:投機、冬の時代?
今週、あちらこちらで暴落が起こりました。投資商品はどれもヤバいですね。
仮想通貨:各銘柄に問題
今週、仮想通貨の各銘柄にそれぞれ問題が起こりましたね。政治や経済という外部要因を抜きにして各コインごとにも要因が意識されるように。
このくだりをタラタラ書くの嫌になったので、リスト形式で箇条書きしていきます。
- ビットコイン
- 公式準備資産とする動きの頓挫
- アメリカの州でビットコインを準備金の一部とする法案が否決される報道が相次いだ
- トランプ大統領の仮想通貨政策への期待が一旦落ち着く
- 公式準備資産とする動きの頓挫
- イーサリアム
- Bybit社のハッキング被害により、イーサリアム流出
- 北朝鮮のハッキング集団との報道
- イーサリアム、ロールバック提案にコア技術者が反発
- イーサリアムのアップグレード『Pectra』のテスト失敗、アップグレード遅延の可能性
- Bybit社のハッキング被害により、イーサリアム流出
- リップル
- 現物ETF承認期待の剥落
- SEC訴訟の長期化
- リップル社管理の批判
- ドージコイン
- イーロン人気低下
- ミームコイン人気低下
ただ、月が替わったらビットコインは再度起動し始めたし、イーサリアムのアップグレードも原因を特定したから次のテストに進むようですし。
個人的には露骨にイーサリアムだなって感じです、アップグレード『Pectra』第一弾が終わるまではイーサリアムがイチオシ。頑張れ技術者たち。
ゴールド:調整局面?
ゴールドに関しては、ちょっとひと段落。

田中貴金属で見ると、ゴールド相場は落ち着きを取り戻しています。一旦の過熱感は過ぎ去った感じ。
金曜日に15302円/gをつけ、いったん落ち着いた感じです。
このまま15000円台をキープする流れかな、って見てますが、ゴールドの専門家たちはそう楽観視していないようで、しばらくは調整局面が続きそうって見方もあるよう。ただ、長期で言えばそこまで下がる要因もないから下落は限定的。別にどの国家も金を手放したり利確している動きは見られないので、値下がりはあっても価格維持はしばらくは続きそうね。
週間の動きのところで触れましたけれど、クルドがトルコ停戦を発表したので今後の展開次第ではゴールド下落要因になるかもしれません。それ以外の戦争・紛争が激しいので小ネタっちゃ小ネタですし、これだけでゴールド下落の大きな要因とはなりにくいでしょうけれども。
個人的には、金価格が下がればジュエリーが買いやすくなるかも( ̄ー ̄+)ニヤリッ
なんてね。
和平も大事だけどそういうのも大事なので。
オレンジジュースやココアなど:下落厳しい
農産物系のオレンジジュースやココアについては、まだ復調とは言い難いですね。

画像はオレンジジュース、ココア、コーヒー、ゴールド、麦、砂糖、仮想通貨/円(ビットコイン、イーサリアム、リップル、ドージコイン)の変動率を重ねて作ってもらった過去1か月程度のチャート。
大変存在感が薄いのですが、画像の真ん中よりちょっと上を横切る灰色のまっすぐな線が0%の線。それより下に行ってるのが多いので、投機対象はまだどれも下落基調だなって感じがあります。
過去1か月時点と比較して変動率がプラスなのはゴールドとコーヒーのみ。それ以外は下落。
ゴールドの順調な上昇はいつものことだから横に置いておいて、コーヒーは若干下落がみられます。とはいえまだ調整局面と解釈してもよさそう。
で、とても悲惨なのはオレンジジュースとDOGEコインですかね。
オレンジジュースはこの1か月で変動率が-36.51%と急落&暴落。オレンジジュースが安くなるかもしれないのはやっぱりうれしい。
仮想通貨のDOGEも暴落で-41.78%ですが、こちらは仮想通貨の急騰の反動なので仕方ないといえば仕方ないかも。アルトコインの相場の急変動はリスク要因として織り込み済でしょうから、個人的にはあまり悲観していません。
来週は:日本はメジャーSQ、日経平均銘柄入れ替えある?、世界は中国全人代とECB理事会と雇用統計
来週は、日本はメジャーSQウィーク。世界は全人代、ECB理事会、雇用統計など大物続出。2025年は残り300日でまだいくらでも取り返せそうな。
日本市場の動向:冬の天候まとめ、植田総裁講演、MSQ、自民党大会
注目している統計・発表・動向としては。
- 3日月曜日(大安)
- 読売株価指数(読売333)の構成銘柄公表
- 15時 ドワンゴ、FC2への訴訟の上告審判決
- 動画にコメントを表示する技術などで特許権を侵害されたとして、配信差し止めや損害賠償を求めた裁判
- 最高裁第2小法廷
- 16時 気象庁:冬の天候まとめ
- 決算:3件(伊藤園)
- ひな祭り、桃の節句、耳の日
- 4日火曜日
- 8時半 1月失業率・有効求人倍率
- 9時15分-10時15分 iSpace社、ミッション2に関する中間報告・最新情報公開
- 14時 2月消費者態度指数・一般世帯
- ファーストリテイリング社の入社式
- 5日水曜日(一粒万倍日)
- 9時から9時半の間に10分ほど 日銀:植田日銀総裁、IMFにて講演
- 日銀:内田副総裁、静岡にて挨拶・記者会見
- 10時30分から 懇談会
- 14時から 記者会見
- 二十四節気の『啓蟄(けいちつ)』
- 6日木曜日
- 8時50分 前週分対外対内証券売買契約等の状況
- 12時10分から 国民春闘2025決起集会
- 決算:4件(積水ハウス)
- 福岡県知事選告示
- 7日金曜日
- メジャーSQ
- 8時50分 2月外貨準備高
- 決算:15件(サトウ食品)
- 日英の『経済版2プラス2』
- 会合後、声明や記者会見があるかも?
- センバツ高校野球大会組み合わせ抽選会
- 花粉症記念日
- 8日土曜日
- 国際女性デー
- ミツバチの日
- 9日日曜日(大安)
- 自民党大会
- 大相撲春場所
- ありがとうの日
注目は、やっぱり7日金曜日のメジャーSQでしょうか。
後、5日水曜日に日銀の植田総裁と内田副総裁が挨拶とか講演とか記者会見とか。今の株価に何言うんでしょうね。
6日木曜日から国民春闘の決起集会があります。再来週は春闘ウィークといってもいいかもしれないくらい、春闘のあれこれが多い週です。来週はその予告編のよう。
決算は気になる企業がある日だけ入れました。
また、企業ごとに気になる動きのある会社もリスト入り。いろんな会社が頑張ってんだよなあ。私も頑張ろう(*・ω・)
個人的に注目しているののひとつが、日経平均の銘柄入れ替え。
来週中に銘柄入れ替えに関する公表がなされるかもしれません。日程は未定なのでリストには明確なスケジュールを入れられませんでしたが。
日経平均銘柄入れ替えが年2回になり、3月上旬に公表がなされて4月1日に入れ替えが実施する予定。何が採用されるかが時代を反映する部分もあり、ちょっと楽しみだったりします(笑)
指数で言えば読売333も意識しますが、この指数がどういう指数なのか気がかり。
詳細を追ってないので、個人的には様子見です。
記念日に対しては、7日金曜日の花粉症記念日って何やねんと思ったり。
あと3日月曜日に気象庁より「冬の天候まとめ」が発表されるようです。タイトルが軽い感じで良いですね(笑)
米国・世界の動向:中国全人代、ECB理事会、雇用統計、大統領の施政方針演説、イーサリアムテスト&会議
気になっている統計・発表・動向は。
- 3日月曜日
- 休場:ブラジル、韓国
- ユーロ:2月HICP
- アメリカ:ISM製造業景況指数
- トルコ、ドイツ、ユーロ、イギリス、アメリカ:2月CPI改定値
- 中国:2月Caixin製造業PMI
- フランス:2月PMI改定値
- IAEA定例理事会(7日まで)
- 核兵器禁止条約の第3回締約国会議(7日まで)
- 4日火曜日
- 政策金利:オーストラリア
- アメリカ:大統領、施政方針演説
- 現地時間(東部標準時):4日午後9時ごろ
- 日本時間:5日午前11時ごろ?
- ※現地時間3月4日の上下両院合同会議での演説なので、延長や短縮の可能性あり
- 上下両院合同会議そのものは現地時間午後8時・日本時間5日午前10時スタート予定
- ユーロ:1月失業率
- 南アフリカ:10-12月GDP
- 中国:全国政治協商会議開幕
- 決算:ベスト・バイ、クラウドストライク、ターゲット
- アラブ連盟首脳会議
- イーサリアムアップグレード『Pectra』テストネット『Sepolia』にてテスト実施
- 世界標準時(UTC):4日22時55分
- 日本時間:5日朝7時55分
- 5日水曜日
- 中国:全人代(13日まで)、Caixinサービス部門PMI
- アメリカ:ADP雇用統計、地区連銀景況報告(ベージュブック)公表、ISM非製造業景況指数(総合)、総合PMI改定値
- オーストラリア:10-12月GDP
- スイス:2月CPI
- ドイツ、ユーロ、イギリス、アメリカ:2月サービス部門PMI改定値
- ユーロ:1月PPI
- 6日木曜日
- トルコ、ユーロ:政策金利
- ユーロ:ECB理事会、ラガルドECB総裁定例記者会見、EU特別首脳会議、1月小売売上高
- アメリカ:1月貿易収支、
- オーストラリア:1月住宅許可件数
- イギリス:2月建設業PMI
- 決算:ブロードコム、コストコ、ヒューレット・パッカード・エンタープライズ、メーシーズ
- イーサリアムACDE会議
- 世界標準時(UTC):6日14時
- 日本時間:6日23時
- 『Pectra』第一弾アップグレードのメインネットへのスケジュール確定予定、現状は当初の予定通り4月8日予定
- 7日金曜日
- 中国:貿易統計
- アメリカ:雇用統計
- ユーロ、ブラジル:10-12月GDP
- ドイツ:1月製造業新規受注
- 8日土曜日
- とくになし
- 9日日曜日
- カナダ:与党新党首を選出
- アメリカ:夏時間入り
- 中国:2月CPIとPPI(国家統計局)
来週は一番不安なのが大統領の演説。
日本の場中に行われるので、発言次第では日本市場がダメージを食らうかもね。あーやだやだ。
一方期待でワクワクしているのは相変わらずイーサリアムのアップグレード。『Pectra』のテストが日本では5日朝に『Sepolia』テストネットで行われます。
あー楽しみ。『Holesky』テストがうまく行かなかったけど対策はできてるそうなので、Sepoliaでの成功を期待します。
全人代は、中国の景気が良くないからどうテコ入れしていくつもりなのかが見ものです。
あとトルコの政策金利。そういえばクルドがトルコとの停戦を発表したので、政策金利以外でも来週はトルコにちょっと注目しますね。和平交渉が進んで戦争終わったぞ!(∩´∀`)∩って言える時期はまだ先でしょうが、それでも期待しちゃう。
雇用統計は最悪のタイミングですね。これだけ雇用悪化のシグナルがいろいろ出ているときに。
何が嫌かってこの日、金ローでジブリやるんですよ。7日夜は『ゲド戦記』です(゚д゚lll)
やりたいこと:3月権利取りどーしよっかなー&5日は忙しい!!
今週は権利落ちというなんだか初心者みたいなタイミングで買っちゃいました。個人的には「あんまりテクがないな(笑)」ってちょっとつまんなく感じます。
まあいいか。配当利回り5%はうれしい(´∀`*)
さて、書きたいことがいろいろありますので書きます。
来週の予定:5日は忙しいぞ! スケジュールあやふやだけど!
来週は5日がとにかく忙しい。世界中のスケジュールをまとめて日本時間に直すとこんな感じ。
- 7時頃:オーストラリアGDP公表
- 7時55分:イーサリアムアップデート『Pectra』テストネット『Sepolia』にてテスト実施
- 9時から9時半まで:植田日銀総裁、IMFにて講演
- 10時から?:アメリカにて上下両院合同会議
- 10時から?:中国全人代(※過去実績の時間)
- 11時から?:アメリカにてトランプ大統領、施政方針演説
- 10時30分から:内田日銀副総裁、静岡で懇親会で挨拶
- (早ければ午後にでも、イーサリアムアップグレードのテスト『Sepolia』の結果が判明)
- 14時から:内田日銀副総裁、静岡で記者会見
- 22時15分頃:ADP雇用統計
あー、大変だ大変だ。
施政方針演説のスケジュールについて、チャットGPT、Grok3(WebのX内にて)、Copilotに確認したところ「日本時間11時からです」という答えがチャットGPTとCopilotからあり、Grok3(WebのX内にて)だけは「日本時間10時からです」と答えられてしまい、ちょっと混乱しております。スマホアプリ版のGrok3は「日本時間11時からです」と答えたのに。不思議ねー。
タイムゾーンの計算サイトで調べたら「東部標準時21時=日本時間11時」となっていますから、トランプ大統領の施政方針演説の予定は11時からだと思う。間違ってたらごめんなさい(;- -)(;_ _)ペコリ
なお、中継や配信を見たいよって人はご自身でもスケジュールをチェックしてみてください。配信はいきなり始まることは少なく、会見開始前や上下両院合同会議前から行われるでしょうから、会の開始時間より早く始まることが多そうです。多分9時か10時から始まるのが多いんじゃないかなと思ってますが。
それよりあやふやなのが中国全人代。
中国標準時間では9時からの予定、ということは日本時間では10時からの予定とのこと。ただ公式などをチェックしたわけではないので、その点はご了承ください。2024年は9時からだったそうなので。
全部追うことはできないけど、いろいろ見たい。とりあえず植田総裁見たーい!(*´艸`*)
占星術とか天文とか暦とか:8日夕方に水星が西方最大離角
8日土曜日の夕方、西の空に水星が見えます。
かなり前の週間日記で「水星逆行だし水星みよっか☆」みたいなことを書きました。
あのとき見られなかった人、水星鑑賞のチャンスがもう1回訪れます。
8日土曜日夕方は水星が東方最大離角で、日が沈んだあとの西の空に水星が見えます。ただし地平線の近くなので、ちょっと見づらいかも。この時期は金星が美しく輝きますが、その左下にあるのが水星だそうです。
ただ、来週中はずっと夕方になると水星が見やすい頃です。太陽が沈んだあとの夕暮れの中で鑑賞しましょう(太陽を直接見るのはダメです)
ちょっと先の話になりますけれど、3月14日に水星逆行がスタートします。
ちょうどこの日は月食で、ホワイトデーもあり、アメリカでつなぎ予算期限の日でもあります。水星逆行は4月7日まであります。
3月はマーケットが荒れそう。権利取りとか確定申告とか年度末でポケーっとしてたら世界の波に呑まれてしまいそうです。もう何が起こってもおかしくない。頑張って乗り切りましょうね。