【懸賞☆当選!】楽天証券の『楽天証券 投資カレンダー』が当たりました!わーいヽ(=´▽`=)ノ
家に買ってポストを見たら、なにか薄い封筒が。
手にとって見ると、楽天証券という文字。
……一体何をしたんだろ(;´Д`)
何も心当たりないんだけど。
と思ったので、開封してみたところ。
楽天証券のカレンダーが入っていました。わーい!ヽ(=´▽`=)ノ
届いたのは『楽天証券 投資カレンダー』でした! 中身を軽く紹介!
届いたのは、重要なお手紙ではなく、楽天証券の投資カレンダーでした。
楽天証券の投資カレンダーはどんな仕様?
楽天証券からもらった投資カレンダーは、ざっくり3つの機能があります。
普通のカレンダーに、投資のスケジュールがチェックできる
ひとつは、普通のカレンダーとしての機能。
仕様はマンスリーブロックタイプ。
詳しい人のために書くと、日曜始まりのタイプです。六曜や満月・新月の記載があります。
ちなみに、月の終わりで週の行数が足りないときは、月末の数日は広さが半分になってしまうタイプでした。残念。
また、投資に関するイベントも記載されています。
配当・優待の権利付き最終日・権利落ち日・権利確定日は、優待を意識することが多い投資家には嬉しい要素です。また、外国株投資や信用取引をする人のために、先物・オプションのSQ、米国の市場休場日なども書かれていました。
その他にもFOMCや日銀政策金融決定会合など、市場に大きな影響を与えるイベントの日程や日数なども記載があります。
とはいえ、スケジュールの量が多すぎて予定が書けない、とか、そういう感じでもありません。
投資家向けの投資に関するスケジュールも書かれている手帳やカレンダーをたまに見かけますが、大体インドや欧州、新興国など必要以上のスケジュールが入っていて読みづらいのですよね(ーー;)その点、かなり重要な内容がキュッとまとまってて、良いですd(^_^o)
権利獲得月のオススメの優待の案内がある! 投資計画が立てやすい?
もう一つは、毎月の優待の案内。
その月に権利獲得日を迎える優待の中でも、特に人気の優待を紹介しています。
その月の裏は翌月の優待があるので、卓上カレンダーとして組み立てると、カレンダーをクルッと回すとその月のオススメの優待がチェックできます。
有名なものもあれば、全く有名ではないものもありますよ。
月ごとに人気のある優待を知って「じゃああの銘柄買おうかな(*´艸`*)」って計画を立てるときにいいですね。
知らない優待も検討できるので、月が変わったらチェックして欲しい優待を仕込むのも手ですね。
ちょっとした読み物もあって、投資スタンスを考えやすい
あとは、ちょっとした読み物ページ。頂いたカレンダーは『この年の市場の傾向』と『株主優待のもらい方』に関する読み物でした。
こちらに関しては、いわゆる投資雑誌やネットの投資記事の1ページみたいな感じです。とはいえ、寅年の傾向がわかったり、寅年ならではのメリットなども読み取れます。文章もけっこう前向きですしね。
株主優待に関する記事は株主優待をこれから貰う人や、優待投資に興味がある人など向けでしょうか。何度か優待をもらっているともう知ってるなーってことがほとんどでした。
『楽天証券 投資カレンダー』をもらった感想
ということで、楽天証券から投資カレンダーをもらいました。ありがとうございます!ヽ(=´▽`=)ノ
もともと投資イベントのアンケートのお礼だった
まず、今回この投資カレンダーをもらった理由ですが、楽天証券で『新春講演会』というのをやっていて。その時のアンケートに回答したときのものでした。
楽天証券新春講演会2022 アンケートに答えてオリジナルカレンダーが当たる!キャンペーン(楽天証券キャンペーンページ)
楽天証券はちょくちょくオンラインセミナーやらキャンペーンやらやってますが、その一つです。
オンラインセミナーも嬉しいのですが、キャンペーンがあるとやっぱり嬉しい。
ということで、とりあえず喜んでます。使いやすいしね。
楽天証券が作っている『株主優待カレンダー』とは違う
ところで、こんな物を見つけまして。
株主優待カレンダー2022 楽天ブックス・楽天証券著、株主優待カレンダーというのがありました。
こちらが楽天証券が作っている優待投資家向けのカレンダーです。特徴はやっぱり、色が違うこと。後、こちらの株主優待カレンダーは優待を意識しているわけですから、優待のテクニックなどが多いようです。
本格的に優待に関することやスケジュールを知りたい、というわけでもないのなら、別にこちらでも良いかな、と思いました。
1月始まりカレンダーが2月に来る悲しさよ(・ω・`)
大体気に入ってるのですが、残念なことがひとつ。それは、カレンダーが2月に到着するという点です。
このカレンダー、1月スタートなのですよ。でも到着したのが2月で、これは…??どういう意図なんだろう。
1月スタートの今年のカレンダーが2月に来るっていう点に、ちょっとだけ違和感を覚えました。他のところで配る予定だったノベルティだったのかな。
セミナーは面白かったが、回答は辛口だった
ちなみに、これはそもそもセミナーがあったのでイベントに参加し、オンラインセミナーのアンケートに回答したものです。
こちらがそのセミナーのひとつ。