【優待☆到着!】ANAホールディングス(9202)の株主優待が届きました☆飛行機に乗れる優待&ホテル・自社サービス割引優待&その他にもいろいろと

このブログでは82回目となる、株主優待をもらったよという記事です。

今回はANAホールディングス(9202)の株主優待をもらいました。

ANAホールディングス(9202)は、鉄骨資材や建設工具を扱う企業です。

※この記事は、2025年春頃に到着した優待の記事です。

初めて買った株で、はじめて9回目の優待を頂きました。

ANAホールディングス(9202)の株主優待はいつ届く?

到着したのは5月中旬。

3月の権利取得分なので、1ヶ月半で来るのは相変わらずスピーディーで好印象。

ANAホールディングス(9202)の株主優待の前回からの変更点とは?

ANAホールディングスの株主優待を何度ももらっている人向け、前回の内容との変更点です。

  • 搭乗優待券の有効期限が1年半に
  • 搭乗優待券の利用では、搭乗券購入時に優待券の情報を入力
  • 搭乗優待券のシステム変更に伴う仕様変更あり
  • 搭乗優待券、グループ優待券などの色がブルーに
  • 株主優待ショッピングの商品ラインナップ、株主限定ツアーの行き先などが変更
  • Air Japanの搭乗割引が追加

システム変更に伴う様々な変更がなされてますね。また、Air Japanの搭乗割引が追加されています。
この2つは今回から、あるいは今回限りのようです。ANAはシステム変更に伴っていろいろな変更がなされます。
なお、搭乗券の色の変更と、株主優待ショッピングのラインナップ・株主限定ツアーの行き先変更は例年通り。

ANAホールディングス(9202)の株主優待の内容とは?

ANAホールディングス(9202)の株主優待は、10こ。

  • 搭乗優待券
  • 国内・海外ツアー商品ご優待
  • 株主様限定ツアー・株主様専用プラン
  • 株主様限定の通信販売
  • ゴルフプレー料金ご優待
  • IHG・ANAホテルズグループジャパンご優待
  • お買い物ご優待
  • 自社設備見学
  • 季刊誌の閲覧
  • AirJapan優待割引バウチャー発行

1:搭乗優待券

ANAホールディングス(9202)の優待の1つめは、搭乗優待券です。

ANAのメインの株主優待は、やっぱり搭乗割引ですよね。

今回は、200株保有していたので『株主優待番号ご案内書』を2枚頂きました。

ANAホールディングス(9202)の株主優待、搭乗割引がもらえる条件は?

ANAホールディングス(9202)の株主優待のひとつ、搭乗割引にはこの『株主優待番号ご案内書』が必要です。

もらえる枚数は、所有株数に比例します。

保有株式数発行基準日:3月31日分の優待
100株~199株1枚
200株~299株2枚
300~399株3枚
400~999株4枚+400株超過分200株ごとに1枚
1000~99999株7枚+1000株超過分400株ごとに1枚
100000株~254枚+100000株超過分800株ごとに1枚

100000株も持つ人どこにいるんだ(;´∀`) と思うんですが、いるんでしょうねえ……。

例としてはこんな感じ。

  • 400株:4枚
  • 500株:4枚
  • 1000株:7枚
  • 2000株:9枚

なので、保有株数に比例するとはいえ、きれいな正比例というわけでもありません。
また、枚数に関する変更はずっと持ってますが全く変更がありませんでした。

ちなみに私は今回200株保有だったので2枚もらいました。

ANAホールディングス(9202)の株主優待、搭乗割引の有効期限は?

ANAホールディングス(9202)の株主優待の搭乗割引は有効期限があります。

25年5月到着分は、2026年11月30日まで
この期間内に搭乗する便の割引が可能です。

ANAホールディングス(9202)の株主優待、搭乗割引の金額は?

ANAホールディングス(9202)の株主優待の搭乗割引でお得になる金額は『株主優待割引運賃』となります。
これは小児割引運賃、プレミアム株主優待割引運賃、プレミアム小児株主優待割引運賃などもあり、当てはまるものを選びます。

たしか、割引になるのは基準運賃の半額だったはず。
この点については変更は無いと思うんですが。

ANAホールディングス(9202)の株主優待、搭乗割引の注意点は?

ANAホールディングス(9202)の株主優待の搭乗割引ですが、いろいろと注意点があります。
注意点が多いので、いくつか抜き出して書きますね。

やり方はパンフレットにちゃんと書いてあります。( ´∀`)b
  • 使えるのは国内線のみ
  • 搭乗が終わるまで株主優待番号ご案内書を持っておく
  • 一部対象外路線あり
  • 大人、小児が乗る場合でもそれぞれ1枚ずつ必要
  • マイル積算率は変わる
    • 株主優待割引運賃:区間基本マイルの75%
    • プレミアム株主優待割引運賃:区間基本マイルの125%
  • 使用時は、株主番号の登録が行われていない場合は、割引運賃は適用されない
  • 有効期限内の搭乗便変更は可能
  • 逆区間への変更、航空券の名義・区間の変更は不可
  • 有効期限内から有効期限外の搭乗へ変更する場合、別で搭乗日に有効なの優待番号が必要

注意点は多いですが、基本的なことばかりなのでそんなに困ることはないかも。

2:国内・海外ツアー商品ご優待

ANAホールディングス(9202)の優待の2つめは、国内・海外ツアー商品ご優待です。

これは株主専用サイトから申し込むことで、国内ツアーの割引や海外ツアーの割引などができるというもの。

  • 国内ツアー:ANAトラベラーズパッケージ料金から5%割引
  • 国内ツアー:ANAトラベラーズ国内ダイナミックパッケージで一定金額の割引
    • ※ご利用代金総額に応じて割引になる優待クーポンが発行
  • 国内ツアー:ANAトラベラーズホテル2%割引
    • ※株主様かつANAマイレージクラブ会員対象
  • 海外ツアー:海外ダイナミックパッケージで2%割引
  • 海外ツアー:ANAトラベラーズ海外パッケージ商品で5%割引

ちなみに、レンタカーやアクティビティ、ゴルフなどは対象外です。

ここらへんは株主公式サイトからアクセスして直接どのくらい割引になるかチェックしたほうが早いかも。

3:株主様限定ツアー・株主様専用プラン

ANAホールディングス(9202)の優待の3つめは、株主様限定ツアー・株主様専用プランです。

この優待が来るたびうっとりしちゃう、そんな旅行商品ばっかりです。そしてお値段にぎょっとして我に返るところまでがワンセット(;´∀`)

この商品ですが、ANA独特のツアーを、株主限定ツアーと言う形で開放しています。

ラインナップはクルーズ船でエーゲ海世界遺産巡りとか、豪華観光電車に乗るとか。
何年も優待を見ていてやっぱり高級で立地な旅行をするのにいい感じの……そんな旅行先ばかりです。うっとり(*´∀`*)

ちなみにこの優待ですが、不定期に?新しいツアーの案内があります。なので、今は興味のない旅行先でも、あとから変更がある場合もあります。

4:株主様限定の通信販売

ANAホールディングス(9202)の優待の4つめは、株主様限定の通信販売です。

ご飯美味しそうだなあ……。

今年はピーナッツとのコラボが多く、スヌーピーが中心の商品が多め。

あと相変わらずANAブランドらしい機内食やワインセット、ANAモデルプレーン(飛行機の模型)など。

ちなみに電話での注文もできますが、基本的には株主様専用のインターネットからの申し込みを想定しているよう。ネットからの申し込みのほうが商品数も多いので。

5:ゴルフプレー料金ご優待

ANAホールディングス(9202)の優待の5つめは、ゴルフプレー料金ご優待です。

※優待画像は数年前の優待案内の冊子のものです。この頃から優待の内容や金額は変わってそう。

こちらは『武蔵の杜カントリークラブ』『早来カントリー倶楽部』のゴルフプレー料金が優待料金になるというもの。
個人的にゴルフしないのでなんのこっちゃよくわからんのですが、なんかそういうものらしいです。

6:IHG・ANAホテルズグループジャパンご優待

ANAホールディングス(9202)の優待の1つめは、IHG・ANA・ホテルズグループジャパンご優待です。

ANA株主優待で宿泊したホテル
ホテルにお得に泊まれるよ、的な。

これは厳密には2つあり、ホテルに泊まる時に20%割引料金になる優待と、ホテルのレストラン・バー利用が10%割引になる優待があります。

利用可能なブランドは以下の通り。

  • インターコンチネンタル
  • ANAクラウンプラザホテル
  • ホリデイ・イン
  • ホリデイ・イン・リゾート

※対象外ホテルあり。

予約は各ホテルに電話・インターネットから。
それ以外からの申込みや、他社の割引プラン利用(一休やぐるなびの割引など)の場合、優待が使えない場合があります。

この利用でも、IHGリワーズの対象になります。
また、インターコンチネンタルでのインターコンチネンタルアンバサダー会員特典の利用も可能です。
マイル積算の対象になるので『IHG One Rewards』へ入会したうえで、積算先に『AMCマイル』を指定する必要があります。

ちなみに使ったことがあります。

ひところめちゃくちゃ流行ってましたね、ホテルステイ。

7:空港売店・免税店でのお買い物ご優待

ANAホールディングス(9202)の優待の7つめは、空港売店・免税店でのお買い物ご優待です。

こちらはグループ優待券を提示して1000円以上お買い物をすると、10パーセント割引になります。

優待券の券面。

ちなみに優待は免税店でも使えるし、空港内の売店でも使えます。
空港によっては保安検査通過後にもお店があり、そこでもお買い物が出来ます。

ちなみにこれも使ったことがあります。
わざわざ空港に行ってお土産を買ってみました。この頃はANA FESTAで機内食が買えたんです。

ANA FESTAは各地のお土産品や飛行機の中で食べられるような軽食など。

8:自社設備見学

ANAホールディングス(9202)の優待の8つめは、自社設備見学です。

これは株主様専用サイトから申し込みます。

見学できる施設は2か所。

  • ANA Blue Hangar Tour(機体工場見学)
  • ANA Blue Base Tour 見学ツアー(総合トレーニングセンター見学)

見学できる日程は決まっている上に、抽選制ですから、結構倍率は高そうな気がする。

ちなみにこちらは見学だけで、行き帰りの足の手配などはすべて自己負担です。

9:季刊誌などの閲覧

ANAホールディングス(9202)の優待の9つめは、ANAの季刊誌の閲覧です。

これは、ANAが出している季刊誌『ていくおふ』が株主サイトで見られるよってこと。
ちなみに株主専用サイトにログインしてから閲覧します。

機内誌とか見られないのかなーと思ってたんですが、そういうのはないんですね。あったら嬉しいな。

10:AirJapan優待割引バウチャー発行

ANAホールディングス(9202)の優待の10個目は、AirJapan優待割引のバウチャーが発行されます。
これは就航1周年記念の限定優待。

ちなみにバウチャーとは電子クーポンのことです。

株主様専用サイトで電子クーポンを発行して、AirJapanに乗るときに割引が適用されます。

対象は、AirJapanの成田発バンコク行き、もしくは成田発シンガポール行の便。
割引は5000円。

……ただ、AirJapanって今年3月で撤退なのですよね。

ANAホールディングス(9202)の株主優待券をもらった感想

ANAホールディングス(9202)の株主優待をもらいました。ありがとうございます。

内容は充実

この優待なんですが、書き出してみるとやっぱり本当にいろいろなことに使えますね(笑)

こんな細い冊子によくここまで詰め込めるよなあ、って思いました。

書いていてつくづく、ANAブランドとANAの個性、業界の特性を活かした優待を徹底的にいろいろとやろう! という気概が見えて良いです( ´∀`)b

個人的に旅行が大好きなので、旅行好きにはたまらない優待と言えるでしょう。
実際、旅行好きにはたまらない優待です(笑)

ただ搭乗優待券は……

ただ、ぶっちゃけると、搭乗優待券はあまり魅力的ではないですね。

搭乗優待券はANA FLEX(ANAフレックス)という価格帯の半額の運賃になるのです。
ただ「旅行に行こう!」と思って調べたらなかなか使う機会がありません。というのも、ホテル付きの往復搭乗プラン(ダイナミックパッケージ)のほうが安いし、LCCのほうが安いことも多いのですから。
あと、乗りたい日はすでに席がないこともよくあって。一週間前くらいだともうほぼ希望する時間や便に空きがないことが多いのです。

人気の優待ではあると思うんですが。
私はよく知らないけれど、マイルとかいざというとき対応が良いのはフルサービスキャリアの方だから、とか聞きますけれどね。

ANAホールディングス(9202)はこれから買い? この株に対する感想・雑感

ANAホールディングス(9202)に関しては、色々なリスクはあるかもしれないけれど、という感じ。

株価は、そんな期待できない。

Googleの株価チャート。

株価は一時期3400円とか行ったときもあったけど、最近は急落。

理由は単純で、中東情勢の悪化。
この記事を書いている2026年3月頭に、アメリカとイスラエル外乱に攻撃を仕掛け、中東情勢が格段に悪化しました。

これは空運業界やANAには悪影響がありまして。}
主な要因は下の3つ。

  • 原油高によるコスト増
  • 空港閉鎖による空路の不安定化
  • 旅行需要低下の見込み

てなわけで先が暗い。ANA自体が悪いわけじゃないんですが、空運や旅行関係がリスクオフで手放されている感じは結構あります。はぁーあ……。

内部要因は安定。アフターコロナと訪日外国人増で好調でした

ただANA自体はどうなんだと言うと、そこまでひどい経営マイナス要因があるようには見えない。
AirJapanブランドも終了したし、売上はしっかりあるし。最新の決算(2026年3月期第3四半期決算)を見ていると、旅行需要は回復してるんですよね。

なので、完璧に外的要因でだめになっているのであって、内部要因ではないのでそれがちょっと気になる部分ではあります。
最新のANA VISIONを見ていると、2025年度中にコロナ禍前の状態まで戻す、2026年度からは国際線と貨物輸送でもっと稼げる体制を作る、としています。2030年までにもロードマップをしっかりしており、コロナ禍前以上の状態へ戻ることを意識する、とのこと。2026-2030年間でもっと稼ぐぞ、みたいな感じがあったんです。

だから、経営がようやく回復してきたところに水を差されて何だよこんちくしょー、みたいな感じ。

優待は変わるらしいよ

ちなみに株主還元を改善していく傾向は見られています。
というのもこれから優待変わるんですって。

  • シンプル運賃の5%割引
  • ツアー料金の優待割引率を一律10%に
  • 長期保有優遇制度を導入
  • 発行基準を変更し、総発行枚数を削減
  • Peach搭乗優待を限定(創立15周年記念)で設定

あと大口の株主向けにANAの最上級ステイタス「ダイヤモンドサービス」の一部を体験できる優待を新設、とのこと。へー。

引用元:ANA VISION 2026 第76期第3四半期のご報告 https://ssl4.eir-parts.net/doc/9202/ir_material_for_fiscal_ym2/197281/00.pdf

優待がいろいろあると楽しみですね(笑)

ツアー料金などの割引率拡大は素直に嬉しいです。使ったときに「優待の割引クーポン、金額が定まるまで割引額が分からないから使いづらいなこれ」って思ったので。
そして私はPeachに乗ることが多いので、Peachが優待割引ができるのは嬉しい(^o^)v

一方で気がかりなのが、国内線ご登場優待。これ『発行基準を変更し、総発行枚数を削減』とあるんですが、ANAはどうするんだろう。
あと、何でしょうねシンプル運賃って。

ANAホールディングス(9202)の優待に関する関連記事

ANAホールディングス(9202)に関しては、当ブログでも何度か記事にしています。

前回の優待に関する記事です。
前回の配当に関する記事です。
優待を使ってお土産を買ってみました。

昨年以前の記事などは、以下の一覧ページからご覧ください。

ANAホールディングス(9202)に関する過去の記事はこちら。

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