【配当到着・米国株】COCA COLA CO.(コカ・コーラ)(KO)の配当が届きました☆なぜお汁粉を売らないのか

10月にもらえる配当金が届きました。まだ暑い時に届いた配当です。

COCA COLA CO.(コカ・コーラ)(KO)の配当が届きました。

COCA COLA CO.(コカ・コーラ)(KO)は、1株あたり0.46$(2023年10月入金分)

COCA COLA CO.(コカ・コーラ)(KO)の配当金は、1株あたり0.46米ドルです。
米国株は1単元という概念がないので、そのまま1株あたりの配当金に、更に保有株数を掛け算して配当で貰える金額が決まります。

私の場合は6株持ってたので、配当金としては2.76米ドルもらいました。
ここから税金などが引かれて2.00ドルが入金されました。

入金されたのは10月4日です。
配当利回りは年間で3.5%を少し下回るほどです。配当利回りは情報源によって差があるためあやふやな書き方になりますが、だいたいこのくらい。

COCA COLA CO.(コカ・コーラ)(KO)の配当金をもらった感想

有名すぎるドリンクメーカーです。私の冷蔵庫にもコーラが冷えてる。

最近の株価はこんな感じ。

Googleの過去1年のチャート。

このところ株価は低迷気味。52週安値を下回りました。

これは企業の問題ではなく、アメリカ経済への不安が言われているためです。現在、アメリカは下院議長が解任され、国の経営もつなぎ予算でなんとか繋いでる。なので、アメリカへの不安が出てるわけです。

個人的には買いどきかな?と思わないこともありません。円高ドル安なので、為替で割高感がなければぜひ買い足したい銘柄です。

計算したところ、株価が44-46ドルまで下がったら年間利回りが4%超えてきます。(情報元・計算ツールによって計算結果が違うため幅を持たせてます。現在の配当で計算。ドルベース)
そうなったら買い足しかな。ま、そこまで下がることはないでしょうけど。過去のチャートを見ていると、46ドルまで下がったのはコロナ禍の大暴落時。下落ではありませんが、上昇基調の途中である2017年中も46ドル台を通過点にしてました。そのくらいまでにならないと買い足せないか。

基本的に右肩上がりの銘柄だし有名企業で有名ブランドを抱える企業なので、暴落しても淡々と買い足すのには良いです。為替リスクさえなければ。

商品に関しては相変わらず好感が持てるので、特に触れることはありません。
ただ不思議なのが冬の自販機でお汁粉を売らないこと。コカ・コーラ以外の他の自販機メーカーは、大半が自販機でお汁粉を販売しています。だけどコカコーラだけはお汁粉を販売してない。不思議ですよね。……という話を中学の時も高校のときも友達としました。未だに販売してない不思議。

こんなくだらないことでも書かないと記事のボリュームが出せないほど、この銘柄の配当は安定しているし企業リスクは低いかなと思っています。
ほんとこの銘柄は書くことない。

COCA COLA CO.(コカ・コーラ)(KO)の配当金の前回の記事はこちら

前回の配当に関する記事はこちら。

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