【優待☆楽しむ】フレンドリー(8209)の株主優待を使ってみた☆ジョイフルでカジュアルご飯編
このブログでは16回目の、株主優待を使って楽しんだよ☆という記事です。
フレンドリー(8209)の優待を使って、カジュアルレストラン、ジョイフルに行ってきました。九州県民大好きなファミレスのお店です。
フレンドリー(8209)の株主優待について、くわしくはこちらの記事をチェック☆
フレンドリー(8209)優待に関しては、こちらの記事にまとめました。詳細が知りたい場合は、こちらをご覧ください。
フレンドリー(8209)の株主優待を使ってジョイフルでご飯をいただいてきたよ☆
ということで、ジョイフルに行ってきました。
本来、フレンドリーの優待はいくつかの外食店で利用できるのですが、今回は特に一番規模が大きそうなジョイフルを利用しました。
今回頼んだのは『エッグスラットとカスピ海ヨーグルトのプレート』です。
パンは本来はトーストなのですが、今回はブールパンに変えてもらいました。
ということで、配膳されました。
ブールパンは初めてかもしれない。カスピ海ヨーグルトにかかっているのはストロベリーソースなのですが、全体に広がってしまっていますねΣ(・ω・)
エッグスラットは別皿。ブロッコリーが添えてあるのがカワイイ。
食後にデザートでチーズケーキもいただきました。アメリカンチーズケーキ、昔から味変わらないなぁ。
ところでミルクレープどこ行った。
で、お会計。
今回は商品券1枚と、300円ほどの端数が出たので現金を併用しました。
お会計時にジョイカフェのチケットをいただけました。もう持ってる(^◇^;)
おいしかったです、ごちそうさまでした(ー人ー*)
フレンドリー(8209)の株主優待を使ってジョイフルでご飯を食べる時のポイントは?
それでは、フレンドリー(8209)の株主優待を使って、ジョイフルでご飯をいただく時のコツとかポイントとかを紹介しますね。
1:使えるお店かどうかを確認する
まず、ジョイフルの場合、使えるお店かどうかを確認しましょう。
というのも、ジョイフルでの利用は可能ですが、直営店のみとなっています。フランチャイズの一部店舗では利用はできませんので、注意が必要です。
2:支払いは現金のみ
端数が出た場合、支払いは現金のみです。
クレジットカード・電子マネーなどの利用はできません。
あと、それぞれの企業が行っているポイントプログラムがあったら、それも確か併用できないんじゃなかったかな。
ジョイフル自体は何かのポイントプログラムに加盟しているわけではなさそうなので、楽天ポイントとかdポイントとかもたまらないんじゃなかったっけ。
そういえば、ジョイフルは専用のアプリがあります。
これも使えるのかどうかは、正直良くわからない。
3:お釣りは出ません、500円ごとの支払い
ちなみに、使用は500円券のみ。また、お釣りは出ません。
なので、できる限り500円ごとの金額に近づけるか、素直に食べたいもの食べて端数は現金、という形が良いでしょう。
4:ドリンクチケットの併用は可能?
ところで、優待をいただいた時の記事で「ドリンクチケットでドリンクバーの割引はできないっぽい」と書いたのですが。
お会計の時に店員さんに聞いたら「併用できますよ」とのことでした。
今回、ジョイフルで株主優待を使ったときはドリンクバー付きのメニューにしたので、自分で使って使えたわけではないので確証を持って言えるわけではありません。
ただ、店員さんが使えますと言ったので、多分使えるんじゃないかな。
フレンドリー(8209)の株主優待を使って、ジョイフルでご飯をいただいてきた時の感想
感想としては、やっぱりお得って感じですね。
ジョイフルは九州県民からしても心のオアシス、あるいは青春の思い出だったりします。少なくとも私はそうだし、ジョイフルは田舎の僻地にも出店しているので割と同意してくれる人は多いはず(`・∀・´)
なので、ジョイフルで使える食事券というのは嬉しい限りです。
レストランとしてはカジュアルなお店なので、気負わず気楽にいられます。しょっちゅうお客さんが来ているのも嬉しいところ。外食産業が厳しい中で、ジョイフルのお手頃感や美味しいお料理が食べられそうなところは、やっぱりウケてるんですね。
店員さんのサービスもキビキビしていてよかったです。あと、何気にドリンクバーが充実しているのが嬉しいような。店舗によって違うかもしれませんが、ドリンクバーの種類がコカ・コーラ中心になっていて満足度高めでした。前に行ったときはサントリーだったような。
フレンドリー(8209)はこれから買い? この株に対する感想・雑感
それでは、最後にフレンドリー(8209)に関する感想でも。
個人的には、今の間に買って長期保有を狙うか、それとも優待狙いで直前に持っておく方がいいかもしれない、と思ってます。
フレンドリーに関していえば、少なくとも優待を今年新設して株価が急騰したので、来年以降もこの優待が継続するかどうかがポイントではないでしょうか。
ひろぎんが豪華な優待を1年でやめた『ひろぎんの悲劇』(と、勝手に名付けている)みたいにならなければ。
リスクといえば、あとはメイン事業が外食産業なので、外食系は今は冬の時代ですよね。
これからどんどん外食系は復調してくるでしょうから、今の間に外食産業系で優待狙いの株を持つことで、優待も値上がりも長期目線で成長期待が持てるでしょう。今のうちに買っておくのも悪い選択肢とはいえないと思います。
ただ、経営状態があまり良くないことなどから、不安感は拭えません。
株価はそんなに高くないので、そういうリスクも考慮して許容できるなら、それはそれでアリだなぁと思ってます。
とはいえ債務超過は解消したようでして。
フレンドリーIR 『債務超過解消による猶予期間解除に関するお知らせ(2022年6月27日)』https://www.friendly-co.com/ir/pdf/pressRelease20220627_4.pdf
リスクはちょっとだけ減ったかも。
リスクを減らすなら、普通の株主優待狙いで株を買うのに良いとされる、2ヶ月前とか3ヶ月前とかに株を買うのも手ですよね。
実は私はこちらを狙ってます。正直、リスクがあると判断できる銘柄を長期で持つのはしんどい。だけど長期保有ができそうだなって思ったら、その時点で長期保有で買う予定です。
フレンドリー(8209)の株主優待について、くわしくはこの記事をチェック☆
フレンドリー(8209)の株主優待については、当ブログではこの記事にまとめました。
また、フレンドリー(8209)の優待に関する記事は、当ブログではこちらにまとめてあります。
当ブログ『フレンドリー(8209)』に関するページ一覧はこちら
どうぞごらんください!
ちなみに、フレンドリー(8209)のサイトには株式に関するページがあります。
なので、もし何かわからないことがありましたら、株式情報に関するページをチェックしてみてください。