【優待☆到着!】スクロール(8005)の株主優待が届きました☆自社ポイントがもらえる優待

このブログでは43回めとなる、株主優待をもらったよという記事です。

今回はスクロール(8005)の株主優待をもらいました。

スクロールは、インターネット通販を中心としている企業です。様々な企業を買収して成長しています。

スクロール(8005)の優待、いつ届く?

到着したのは6月10日頃。

3月の権利獲得分なので、2.5ヶ月後の到着ですね。一般的なものよりは少し早いかと。

スクロール(8005)の株主優待の前回からの変更点とは?

スクロールの株主優待を何度ももらっている人向け、前回からの変更点です。

  • 有効期限が2024年3月31日まで
  • オンラインでのポイント発行・ポイント利用が中心となる
  • 優待券の発行がなくなる
  • 年2回が年1回に変更(優待金額は変わらない)
  • 寄付先に『公益信託スクロール女性ボランティア基金』が追加
  • 長期保有優待の基準日が9月から3月に変更

システムがオンライン化され、年1回の実施になり、優待券そのものの発行もなくなります。
要は大きな制度変更がなされた、ということですね。

スクロール(8005)の株主優待の内容とは?

今回、スクロール(8005)の株主優待は1つ。

1:株主優待ポイント

スクロール(8005)の優待は、株主優待ポイントです。自社商品と引き換えができるポイントが付与されます。

ポイントになり、商品券が発行されることはなくなりました。

金額は100株以上、1年継続保有なので1500円分です。権利取得日には300株保有していましたので、今回は100株以上999株未満が適用されます。

ちなみに、スクロールの優待は保有株数と保有期間に比例して優待金額が増えていきます。

保有株式数保有期間
3年以上
2020/09/30以前
2年以上
2021/03/31
2021/09/30
1年以上
2022/03/31
2022/09/30
1年未満
2023/03/31
100株~999株2500円分2000円分1500円分1000円分
1000株~9999株8000円分7000円分6000円分5000円分
10000株以上16000円分13000円分11500円分10000円分
保有株式数と、いつの権利取得日から同一株主番号で連続して記録されているかによって、付与されるポイント数は変わります。

長期保有特典は連続保有期間によって変わります。保有期間が1年長くなるごとに、100株以上999株なら500ポイントずつ、1000株以上9999株なら1000ポイントずつ、10000株以上なら1500ポイントずつ増えていきます。

有効期限は2024年3月31日まで。だいたい10ヶ月ほどが有効期間です。

スクロール(8005)の株主優待券の使い方は?

スクロール(8005)の株主優待は、4つの使い道があります。

  • 株主優待専用サイトで欲しい物を注文するのに使う
  • 申込書を使って欲しい商品を注文する
  • 公式通販サイトで使えるポイントに引き換えて使用
  • 寄付(静岡県グリーンバンク、スクロール女性ボランティア基金)
  • 優待ポイントを誰かに譲渡する
①株主優待サイトで欲しい物をオーダーする
②申込書を使って欲しい商品を注文する

まず、株主優待専用サイトで欲しい物を注文したり、申込書を使って欲しい商品を注文することができます。

スクロールの株主優待サイト。商品ラインナップはいろいろ。

対象となるのは、以下のブランド。

  • 三ツ星北海道
  • Health&Beauty By北海道アンソロポロジー
  • 草花木果

ここらへんは去年と変わらず。対象となる商品は変わらないですね。

そういえば今年からカタログも薄くなりました。

ただ、株主優待サイトではサイト限定商品や期間限定商品があり、申込書よりも利用範囲が大きく便利そう。
オンライン通販に抵抗がなければ、サイトでの申込みのほうがおすすめです。

③公式通販サイトで使えるポイントに引き換えて使用

もう一つの使い道は、優待ポイントをグループ公式通販サイトのポイントに変換してお買い物する方法。

以下の公式通販サイトが優待ポイントと引き換えて使えるサイトです。

  • CosmeLand
  • きれいみつけた
  • Romantic Princess
  • 生活雑貨
  • AXES
  • Naturum(防災用品のミヨシは、Naturum内にて)

ちなみに、それぞれのサイトに会員登録が必要です。
すでにアカウントがある人の場合は、そのアカウントを使っても良いのかも。

また、他のオンラインショッピングモール内に出店しているお店では使えません。直営のオンラインショップのみです。
例えば「楽天に出店しているAXESで買いものしたい!」とかには使えないわけです。

④寄付

また、寄付することもできます。

今年は選択肢が増えて『公益財団法人 静岡県グリーンバンク』『スクロール女性ボランティア基金』に寄付できます。

今回から使えるようになった、スクロール女性ボランティア基金の案内。

今回からオンラインサイトで手続きを行えるようになりました。
ただ、寄付申込書も同封されていますので、そちらで申し込みをすることもできますね。

⑤優待ポイントを誰かに譲渡する

最後に、スクロールの優待ポイントを誰かに譲渡することも可能です。

こちらは優待の案内に譲渡されている書類に記入して郵送することになります。

ポイント譲渡は必要事項を記入し、封筒に入れて郵送。そしたら手続きをしてくれるのですが、その手続きにどのくらいの時間がかかるのか、ということは不明です。

条件は以下の通り。

  • 申込みは郵送のみ
  • ポイントを譲り渡す株主と、ポイントを譲り受ける株主の氏名・株主番号が明確にわかること
  • ポイントを譲る側はポイント数と連絡先電話番号を記載
  • 記載に不備がある場合は譲渡できない
  • 各項目の記載をもって、ポイント譲渡に同意したものとみなす

夫婦や家族分の優待ポイントをまとめてより良い優待に使いたいとか、そういう人向けですね。

スクロール(8005)の株主優待をもらった感想

ということで、スクロール(8005)の株主優待券をもらいました。わーい!

やっぱり美味しそうなものは魅力的に感じます。

1年以上継続保有で1500円

今回、1500円分の優待ポイントを貰いました。
100株以上保有の1000ポイントと、長期保有優待の500円分でトータルで1500円分。

今回から長期保有特典が適用され、ポイント数が上がりました。嬉しいです。

500円分多くなるのはうれしい。

何と引き換えようかな

1500ポイントという金額は、正直なところビミョー。

2000ポイントから美味しそうなものと引き換えられるようになります。

商品は色々ありますが、美味しそうなものはやっぱり2000ポイント超えたあたりからチラホラ出てきます。1500ポイントならコスメが中心で、サプリ・健康食品が少しある感じ。
5000ポイントだったらメロンとかシャンパンとかで、一気に華やかになるんですけどね。

美味しいものが欲しければまとまった株数を保有するか、長期保有するか、ポイントの不足分を現金で支払うか。

ラインナップは良心的なものもあれば、値上がりしたものも

引き換えられる商品ラインナップは、ざっくり言えば良心的なものもあれば、値上がりしたものもあります。

良心的なものはやっぱり「割安になっている」「普通に買うよりオトクなもの」ですね。
前にポイントと引き換えた洗顔ミルクは、オンラインストアで買うより優待サイトで買ったほうが割安です。

気に入っているのでリピ買いしようか迷っている、草花木果の洗顔ミルク。

一方で、昨年より値上がり、もしくは必須ポイント数が上がっているものもあります。
去年はもう少しポイント数が少なかったのにな、って商品もいくつかあり、物価高やインフレが優待にも反映されているような気がします。

そういえば紙カタログはシンプルに

優待に関しては今回からスタイルが大きく変わりました。
年間にもらえる優待額には差がありませんが、デジタル化が進んでいます。

商品券などがなくなり、オンライン化しました。
そういえばカタログもかなりシンプルになり、冊子形式からリーフレット形式などになりました。
カタログに掲載されている商品点数もかなり減りましたね。

去年の紙カタログ。美味しそうなものがいーっぱい掲載されているカタログを見るのは楽しかったです。今年はここまでではありません。

オンライン化には全く抵抗がないのですが、カタログを眺める楽しさはなくなりましたね。

スクロール(8005)はこれから買い? この株に対する感想・雑感

優待銘柄として見るなら十分。優待+配当でも利回りは6%程度。
みんかぶ・スクロール優待ページの試算より。ちなみに優待は1000円相当で計算されています)

なので、十分かなと思ってます。

ちゃんとした優待、という印象です。

自社商品やサービスと引き換えられる優待が好きなので、それが継続したことが楽しい。
また、自社商品を中心としていて自社商品の幅も広いので、見たり選ぶ楽しさはやっぱりありますね。カタログギフトをもらったような感じ。

特に商品幅が広いので、配当も優待も楽しみたい!って人にはおすすめです。

で、企業動向はなんとも。
決算は売上高は横ばいですが、営業利益は減益。ただし経常利益と純利益は増えています。極端な増加はありませんが、安定感はありますね。

優待が充実しているし、長期保有特典もありますから個人株主を大事にしているような印象はあります。また、長期保有特典も大きいので、長期保有をして欲しい・株価を安定させたいという意図が読み取れそう。

保有状態に関しては、含み益がしっかり出てきました。
このところ市況が好調でなかなかいい感じに成長しており、その波にうまく乗ってくれました。

また、この銘柄はクセがあって。
例年5月の本決算は配当見通しを低く出して、四半期決算や中間決算で年末の配当を上方修正していました。なので、毎年5月の本決算後は下落しがちで、秋冬に上がってくる傾向があったんです。
ところが今年は5月の本決算でも良好な配当見通しを出してくれました。なので、本決算後も株価が維持され、しっかり上がっています。

私はこの上昇に乗って、NISAで持っている100株を除いてすべて売却してしまいました。
今この利益が乗っている株価を見ていると「少し早く売っちゃったかな」って気がしないでもないのですが、それでもしっかり上がっているのでよし。

コロナ禍ではむしろステイホーム銘柄と注目され上昇が凄まじかった銘柄のひとつなので、2021年頃の1500円という高値が魅力的に感じます。
そこまで行ったらいい加減売るかもしれません。だって優待&配当もらうより売却益のほうが大きくなりますからね。
ただあの頃の世間の暗さは勘弁してほしいので、経営とかいい理由で成長してくれたら嬉しいのですが。

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